洛和会みささぎ病院 看護部
慢性期病院ならではの看護師の役割・やりがいを実感
看護部長 村田 つる代
洛和会みささぎ病院は2009(平成21)年9月から洛和会ヘルスケアシステムの仲間入りをしました。急性期病院での治療を経た患者さまをスムーズに受け入れ、患者さまやご家族の希望を取り入れながらリハビリテーション・退院調整を行い、早期に在宅や社会復帰ができるようにサポートする役割を担っています。
当院の特徴としては、温かく和やかな人間関係、アットホームな雰囲気のなかで仕事を行うことができ、看護師個々のライフスタイルに合った勤務形態を取り入れているため、小さなお子さまのいるママさん看護師もたくさん働いています。
開設時から新人看護師の受け入れも行っていますが、プリセプターシップ制度を導入し、「病院全体で新人看護師を育てる」という理念のもと教育・指導を行っています。新人看護師たちは、たくさんの先輩看護師に見守られながら、のびのびと成長し、自分のやりたい看護を見いだしています。
また、看護師のスキルとしては、複数の既往歴のある患者さまのケアを行うための幅広い知識とエビデンスに基づいた技術の修得、フィジカルアセスメント能力が求められます。慢性期病院ならではの看護師としてのやりがいを感じながら、院内外の研修に積極的に参加し、スキルアップに取り組んでいます。本年度は、口腔ケア、摂食嚥下訓練に力を入れています。
看護理念
- 生活援助を中心としたきめ細やかな看護の実践を行う
- 医師の治療方針を理解し、経過中の合併症やトラブルを未然に防ぎ、治療効果が最大となるように援助する
- 看護に対する自信と誇りを持ち、個人のレベル向上を目指す
- 医療チームとの連携を密にとり高齢社会への対応を図る


